育毛体験談

抜け毛の悩み 僕の改善事例を紹介!【失敗談有り】

さいさい
こんにちは、さいさいです!日々育毛に気を配っている二児のパパです。

男性ならではの悩みのひとつである薄毛。その原因の多くを占めているのは男性型脱毛症(AGA)です。加齢とともにドンドン進行していき50代くらいにはすっかり髪の毛がなくなってしまった!なんて人も多いことでしょう。

しかし中には20代からその症状が現れ、若くして抜け毛に悩まされる人も少なくありません。

そう、僕のように…。
さいさい

このままでは近い将来悲惨な姿になってしまう…。

そう思い、この抜け毛の進行を食い止めるために徹底的に抜け毛の原因について学びました。

ありとあらゆる抜け毛対策を試し、やっと行き着いた最終地点!
その方法を試したらすっかり抜け毛が止まりました。やっと毎日の苦悩から解放された気持ちになり生きている実感が湧きました。

現在僕は38歳になりましたが、抜け毛に気付いた20代半ばの時と毛量は変わっておりません。

抜け毛に気づいた時は既に全盛期に比べ額が少し後退してしまっていましたが、それでも誰がみても薄毛とは思われない状態をキープできています。

きっと僕と同じように毎日抜け毛に悩んでる人は多いはず!そう思い、少しでも同じ境遇の人にこの地獄から解放されてほしいという気持ちから、僕の体験談をもとに抜け毛の進行を抑えることができた過程をお伝えしたいと思います。

男性型脱毛症(AGA)はこのまま放っておくと残念ながらドンドン進行していきます。30代にはだいぶ薄くなってしまったということになりかねません。

この記事を読んで少しでも参考になりお役に立ててもらえたら幸いです。

参考記事:AGAとは(AGA-newsより)

1. 抜け毛を気にするようになったきっかけ

抜け毛を気にしはじめたのは20代半ばを迎えた頃。

きっかけは洗髪時の排水溝に溜まった大量の抜け毛!

「これ全部自分の毛なの…?」

あまりの衝撃に思わずその本数を数えてしまいました。

ざっと数えただけでも100本はあり、相当なショックを受けたことを今でも鮮明に覚えています。

「ウソでしょ!これってヤバイんじゃ…」

それからというもの日常生活においていかなる時も抜け毛を気にしてしまう生活が始まりました。

ドライヤーで乾かす時、起床時の枕についた抜け毛、etc…。

気にするようになって分かったのは、日常的に抜け毛が多いということでした。

今思えばその過剰なまでの気にし方もストレスとなり、抜け毛増加の原因になってしまったのかもしれません。

その頃はもう抜け毛を食い止めることしか頭にありませんでした。

夢中で抜け毛について原因や対策を勉強し、様々な方法を実行しました。もう藁にもすがる気持ちでいろいろと試しました。

しかし、満足のいく結果になったものはほとんどありませんでした。

その間も抜け毛は勢いが止まらず、僕の人生の中で本当に1番苦しい時でもありました。

そんな中、ついに抜け毛が劇的に減った方法に行き着いたのです。

2. 僕はこうして抜け毛が改善した

何を試しても抜け毛が減らない…。そんな絶望の中でついに期待できる結果を得られるものにたどり着きました。

結論を言うと、僕の抜け毛が劇的に改善できたのは『プロペシア』を服用したからです!!

プロペシアは簡単に言うと男性型脱毛症に効果があると言われている薬(AGA治療薬)です。
薬なので服用するには医師からの診断を受け処方してもらわなければなりません。

なぜプロペシアが僕に合った改善方法だと判断できたかと言うと、毛髪専門サロンで有名なリーブ21を受診し自分の抜け毛の原因を診断してもらったからです。

リーブ21は洗髪時の抜け毛本数もしっかり正確に調べてもらえます。その方法はシャンプー台にネットを張りそこに溜まった抜け毛をスタッフに調べてもらうというもの。正確に調べた結果の本数には正直驚いたの一言しかありませんでした。

なんと一回の洗髪だけで450本もの抜け毛がありました。自分だけでは確認することができないような細く短い抜け毛も確認できます。この本数は非常に多くスタッフの方もその多さに驚いていました。

正常な人の洗髪時の抜け毛は50~60本程度らしいよ!
さいさい

これは危険な状態とのことでした。

またここではマイクロスコープを使い抜けた毛髪の毛根の状態や頭皮の環境もチェックしてもらえます。診断結果、原因のほとんどがAGAとのこと。それに加え頭皮環境の悪さやストレスからの原因も併発していたようで余計抜け毛が多かったようです。

リーブ21はお試しコースがあり、僕はそのコースへ申し込み数回の施術をしてもらいました。

リーブ21の感想は、頭皮に直接栄養を与える施術のほかヘッドマッサージも含まれていたので抜け毛と発毛の対策がしっかり行われていて、施術後は頭皮のスッキリ感があり頭が軽くなった感じでとても良かったです。頭髪のプロがしっかりとアドバイスをしてくれるところも信頼があり安心できました。

しかし本格的なコースは費用が高額でとても受けられないと思い、断念しプロペシアでの方法を選択することにしました。

プロペシアはAGAの治療を行っているクリニックを受診しプロペシアを処方してもらいました。正確に言うと同時に発毛が期待できる成分『ミノキシジル』が含まれたミノキシジルタブレット(医薬品)も処方してもらっていました。服用してからは驚くほど抜け毛の本数が減り、同時にミノキシジルにより発毛も見られました。特に洗髪時やドライヤーを使用する抜け毛が目立つ場面でもほとんど見られなくなりました。

まさに1日に抜ける正常な本数に収まっている状態です。

数カ月で僕の頭髪はピーク時の状態に近づくことができ、満足のいく結果を得ることができました。

やはり専門の人からしっかりと自分の抜け毛の原因を調べてもらい、それに合った対処法を見つけることが大事だと実感しました。

薄毛治療は自分の症状に合った方法で取り組まなければ満足のいく結果が得られないことがほとんどです。

育毛剤をはじめとした数多くの薄毛対策方法がありますが、いずれも人間1人ひとりが体質が異なるように万人に効果があるとは限りません。もちろん育毛商品や育毛対策はすべて育毛目的で開発されているので効果は得ることができるでしょう。

しかし、重要なのはそれが本当に自分の症状に合った方法なのか?です。ただ闇雲に続けていても効果が得られないことが多いでしょう。それでは意味がありません。
厳しい言い方をすればお金と時間を無駄にしているだけです!もっと言うならばその間もドンドン薄毛は進行していってしまいます。。。

3. 薄毛の原因は様々!しっかりと原因を知ろう

前章でお伝えした『プロペシア』はAGAの薬です。仮に抜け毛の原因がAGAでない場合は残念ながら効果は期待できません。抜け毛の原因はAGAだけとは限らないのです。

自分の抜け毛の原因を把握し正しい対処法を見つけましょう。

この章ではAGA以外で起こり得る薄毛の原因について触れたいと思います。

とは言え、AGAと同時にこれらの要因も合わさると薄毛への進行は加速してしまうでしょう。以下に述べることも気をつけるべきと言えます。

✅原因1:食生活

食生活の乱れからも薄毛に繋がるケースがあります。バランスの崩れた食事ばかりをしていると髪の生成に必要な栄養素が失われ成長が損なわれる可能性がでてきます。

髪の成長には必須とも言われる三大栄養素があります。

タンパク質』『ミネラルビタミンです。

バランスが大事なので、勿論これらだけを摂っていれば良いというわけではありませんが、重要な役割をしていることは間違いありません。ではこれらはどのような役割をしているのでしょうか。

  • タンパク質
    髪の毛は『ケラチン』というタンパク質で作られています。このケラチンは摂取されたタンパク質によって生成されるため、日々の食事でタンパク質の多く含まれるものを食べることが必要不可欠です。
    タンパク質が多く含まれる食材は下記のものが代表的です。
    肉・魚・大豆・卵・乳製品
  • ミネラル
    ミネラルとは鉄・亜鉛・カルシウム・マグネシウムなどがありますが、特に髪の成長に必要なのは亜鉛です!
    亜鉛は髪を生成する毛母細胞の成長を促す役割とともに、AGAの原因となる男性ホルモンの生成を抑える働きも期待されるため非常に重要となる成分です。
    亜鉛が多く含まれる食材で特に群を抜いて多いのは牡蠣です。しかし牡蠣は頻繁には食べられないのでサプリメントなどで補うのもひとつの手段と言えます。
    亜鉛についてこのように述べている記事があります。

亜鉛は日本人に不足しがちと言われている栄養素ですが、カラダのありとあらゆる器官に必要なミネラルなので、毎日摂取しておきたい栄養素です。

味覚を正常に働かせたり、アルコールの分解、性機能の維持など幅広く活躍します。
また、新たな細胞を生成する際のDNAの複製、タンパク質の合成などにも関わっています。
細胞の再生に必要不可欠な成分だと言えます。

引用元:ミネラルの種類とは?その役割と食材からミネラルコスメまで解説(ヘルスケアポイント)

  • ビタミン
    ビタミンは細胞の機能を活性化させる役割があります。そのため髪や頭皮の健康を保つためにビタミンは必要不可欠な存在です。
    いくつかあるビタミンの種類の中で、特に髪の生成に必要とされているのは以下の5つです。
    ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンF
    これらのビタミンはレバー、緑黄色野菜、じゃがいも、柑橘類、ごまなどから摂取することができます。
    日常的に意識して食べるようにするのが望ましいです。

原因2:ストレス

ストレスも髪の成長には大敵です。なぜならばストレスにより血流が悪くなり、本来ならば血液によって運ばれる栄養が十分に行き渡らなくなってしまうためです。

血液は心臓から送られるため、そもそも心臓より上にある頭皮へは流れる量が少ないと言われています。そのうえストレスによりさらに血流を悪くさせてしまっては毛根への栄養は滞ってしまいます。

とは言えストレス社会と言われている現代でストレスを溜めないほうが難しいかもしれません。少しでもストレスを発散できることをして極力溜めないよう努めるしかありません。

また血流を改善するのに有効なのは禁煙です。皆さんご存知とは思いますが、タバコには有害な物質が多く含まれており、そのひとつであるニコチンは血管を収縮させ血液の粘度を高め血流を低下させてしまいます。喫煙するとストレスを受けた状態と同じ状態になるとも言われています。

タバコをやめるなど改善できそうなところは意識することが大切です。少しでもストレス状態を減らす工夫が必要となるでしょう。

原因3:睡眠不足

上記の原因1、2と重なるところでもありますが、睡眠時間も血管の収縮と関係が深く髪の成長には重要となります。

以下のように述べられた記事があります。

自律神経は交感神経と副交感神経に分けられますが、基本的には人が起きて活動している時間帯は交感神経が、そしてリラックス時や夜に寝ている時間帯に副交感神経が優位になるといわれています。交感神経が優位な場合、血管が収縮して血圧が上昇し、心身が活動的な状態になります。そして、副交感神経が優位な場合は、血管が緩んで血圧が低下し、心身もリラックスした穏やかな状態になるのです。この交感神経と副交感神経が必要に応じて切り替わり、体内のバランスが保たれています。

引用元:自律神経を整えるライフスタイルとはどういうもの?(RENAISSANEより)

つまり睡眠時間が少ないと血管が収縮する交感神経が優位となる比率が多くなり、血流の低下に繋がってしまうというわけです。

日々の忙しい生活の中、十分な睡眠時間を確保するのは難しいですが、無駄な時間を見つけ少しでも睡眠時間に回せるように注意すると良いでしょう。

原因4:頭皮環境

頭皮の環境も健やかな毛髪を育てる上でとても重要です。

こんな言葉があります。
良い作物を育てるには土壌から

これは畑の土が悪ければ良い作物も育たない。という意味ですが、髪の毛にも同じことが言えます。

この例えで言うと『土壌が頭皮』で『作物が髪の毛』となります。
いくら良い育毛剤を使い、栄養を摂っても髪が育つフィールド、つまり頭皮の環境が悪ければ健康な髪の毛は育たないということです。

頭皮環境を悪くさせる原因をいくつか紹介します。

・頭皮の汚れによる雑菌の増殖

頭皮を清潔に保つことが大事です。頭皮に汗や皮脂がたまると毛穴を塞いでしまい髪の毛の成長の妨げとなってしまいます。同時にそれらを餌とする雑菌が増殖し頭皮環境はさらに悪循環となります。

毎日の洗髪でしっかり汚れを落とし清潔な状態を保つことが大切です。

・悪い成分入りシャンプーの使用

一般的な市販のシャンプーには悪い成分が含まれているものが多いです。この悪い成分が肌に合わないと頭皮の炎症などの原因となります。頭皮が炎症を起こすと毛髪の成長にも悪影響となります。

参考記事:消去法で避ける、90%の悪いシャンプー

シャンプー選びは誰にでもすぐにできることなので、心配な方はまずシャンプーから見直してみると良いでしょう。

・直射日光を受ける

直射日光による日焼けも頭皮に良いとは言えません。日焼けは軽いやけどなので頭皮へのダメージも相当なものです。このダメージが抜け毛の原因にもなるので日焼け対策もしっかり行うように心がけましょう。

4. プロペシア服用の失敗談

この章ではプロペシアを服用してから起こった失敗談を実際の体験からお伝えします。

プロペシアの服用以来抜け毛は落ち着き、毛量も増えすっかり正常な範囲内のヘアサイクルを取り戻すことができました。

しかし人間はそれに慣れると欲深くなるんですよね。

クリニックでの治療はプロペシアとミノキシジルに加え育毛シャンプーなどのセットで1カ月で3万円程かかってたので決して安い金額ではありません。服用するかしないかと言われたら当然しないにこしたことはありません…。

このままプロペシアの服用をやめても大丈夫なんじゃないか?

そんな欲が出てしまい服用を辞めてしまったんです。

しつこいようですがAGAは進行性の脱毛症です。何もしなければ改善されることはありません。

服用を辞めた僕はどうなってしまったと思いますか?

はい。もちろん抜け毛に苦しんでいたあの状態に逆戻りです。

しかもヘアサイクル通り、見事に服用を辞めてから3ヶ月後くらいでした。ヘアサイクルは3ヶ月ほどの休止期を経て脱毛期がくると言われているのでちょうど期間的にもサイクル通りでした。

辞めてからの3カ月間、異常な抜け毛は見られなかったため「このままこの状態を維持できるのではないか」という考えを持ってしまっていました。もちろんヘアサイクルについても徹底的に学んでいたのでその知識はありました。

それにプロペシアを辞めてからの3カ月間は、男性ホルモンを抑制する効果があると言われている『ノコギリヤシ』の成分が入ったサプリメントも摂取していました。ですから余計『大丈夫かも』という希望と期待を持っていたのです。

しかし結果は残念ながら異常な抜け毛が再び始まってしまったのです。

「だめだったか…。」

すぐにまたプロペシアを処方してもらうためにクリニックへ。以前のクリニックは治療費が高かったためプロペシアだけの処方をしてもらえる別のクリニックへ変更しました。

発毛は期待できなくなるけど、とにかく今の毛量をキープできるようにプロペシアだけは服用していこうと。

抜け毛の再来で一番辛かったのは、この3カ月間で休止期に入った毛髪が脱毛期へ入り再び抜け毛に苦しまなくてはならない期間が3カ月もあるというところでしたが。

3カ月をなんとか辛抱し、何とかまた落ち着いたヘアサイクルに戻ることができました。

5. まとめ

プロペシアの服用を再開してからもう10年近く経ちました。もちろんその間は1度もプロペシアを辞めることなく服用しています。

現在もお陰様で10年前と変わらぬ毛量でキープできています。もしあのままプロペシアの服用を辞めてしまっていたら今の姿は・・・

そう考えるととても恐ろしいです。

やはり継続して服用していかなければなりません。しかし、そんなデメリットもありますがAGAの進行を抑える期待ができるほうが良いとは思いませんか?

【結論】

抜け毛の進行を抑えるには自分の症状に合った対処法を見つけることが大事!そしてその方法を知るには専門サロンやクリックなどでプロから診断してもらうことが重要となります。

そしてAGAの場合、進行性のため対処を辞めてしまうと再発してしまう恐れがあるため現実を受け止め継続していくこと!

これらを覚悟し取り組んでいくことが解決策となることでしょう。

それでは良い育毛ライフを!

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